ビジョンは繋がる

2015年07月10日

先日

明け方のビジョン


そこは、初めて訪れたお屋敷

ガラス張りの風呂場に目を向けると

サランラップのような、テープが顔中に巻かれた男の子が
苦しそうに助けを求めている

驚いて助けに行くと

扉の前に、沢山の荷物が重なっていて
扉を開けることができない。

しかし、中の子供はもがき苦しむ。

「息ができない!苦しくて苦しくて死んでしまいます」

「助けてあげて下さい!」

と神声が聞こえると

目が覚めた。

あまりにもリアルなビジョン、胸が苦しい。


パパさんを起こしてビジョンを話す

「お屋敷、子供、風呂場、苦しむ、助ける、がキーワードだね。
今日の依頼の屋敷拝みかな?助けてあげなきゃね」

と、いつもながら冷静に解釈してくれるパパさん。しゅてき(^-^;


その日
屋敷拝みの依頼があり、まずはカウンセリングを受けたいと予約が入った


案の定、カウンセリングに来たクライアントさんは、マスクをし、ヒーヒーゼーゼーと離れていてもわかる気管支の音と共に、
むせて咳をしては、話もちゃんとできないでいる。

「原因不明の過呼吸と発作。病院にいっても治らずますます酷くなり、もうどうしたらよいのかわからない。苦しくて苦しくて、息ができない。」

とのこと。

ここで、ビジョンのキーワードと重なる。


「風呂場の上の部屋で寝ていませんか?」

と、私が尋ねると

「え?何でわかるんですか?
はい、お風呂場の真上の部屋です。だめなんですか?」

とのこと。

風呂場からの難。
やはり一致。

まずは急いで屋敷拝みの日をとり、ビジョンの事をクライアントさんに話す。

お屋敷、風呂場から何が出て、何を祓うのかは現場で判断するとして、、

とりあえずは、寝室を変えること
酒で御祓をすること
喘息専門医に気管支拡張テープを投薬してもらうこと
枕元にさんぐわーを置くこと
等をアドバイス

さーて
明後日、屋敷拝みです。


と、私のビジョンとクライアント様からの依頼はこんな感じで繋がります。


不思議な毎日に私自身が驚きますが

これも役割。天職としてぐわんばります!!

ではでは
またね!

ベティでした。























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